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公的年金 少子高齢化 破綻

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公的年金は少子高齢化によって破綻するシステム

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日本の年金システムは、
大きく分けて2種類になります。

 

 

ひとつは国民年金です。

 

 

国民年金は、日本国籍がある国民であれば
全員に加入義務があり、支払い義務がある年金です。

 

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その時の労働者が納めた年金を、
その時の年金受給者が
受給するというシステムになります。

 

 

ですので、少子高齢化が進む日本では、
年々労働者ひとりひとりへの負担は大きくなるのです。

 

 

それは労働者である若者が減る一方で、
年金受給者である高齢者は増え続けているからです。

 

 

国民年金はとくに、日本の公的年金で
破綻しやすいシステムになっていると言われています。

 

ふたつめの年金システムは、厚生年金です。

 

厚生年金は、公務員もしくは厚生年金に
加入している会社に勤める会社員が
加入と支払いが義務付けられている年金です。

 

 

厚生年金は国民年金も含まれている

厚生年金の中には国民年金も含まれていますので、
厚生年金に加入している場合には
二重の支払いはしなくてよいのです。

 

 

厚生年金も国民年金とシステムは同じです。

 

 

厚生年金として支払った年金は、
その時の公務員もしくは厚生年金に
加入している会社に勤めていて、
今は年金受給者になったという人に支給されます。

 

 

ですので、厚生年金の場合も自分自身が支払った

年金が自分に返ってくるというわけではありません。

 

自分が年金受給者になるころには、
自分の後輩にあたる労働者が働いて
納めた年金から支給されます。

 

 

国民年金よりも厚生年金の方が受給額が高い

国民年金 厚生年金 受給額

厚生年金の場合は、国民年金に比べて
年金受給額が高いと言われています。

 

 

一括りに公務員と言っても国家公務員か
地方公務員かによっても受給額は異なりますし、
会社員でも会社によって振り幅があります。

 

 

つまり年金受給額は労働期間中に
支払った金額によって変わってくるのです。

 

 

そのほかにも、その時の社会情勢や
労働者の状況によっても異なります。

 

 

現在の厚生年金の受給額は、ひと月あたり
おおよそ10万円前後だと言われています。

 

 

国民年金の場合は、ひと月あたり受給額は
6万円ちょっとだと言われていますので、
満額支給額で見れば、厚生年金は国民年金に比べて
もらえる額が非常に高いということになります。

 

 

公的年金は破綻するシステム?!

公的年金 破綻 システム

 

厚生年金や国民年金のように加入義務がある
年金システムのことを公的年金と呼ばれます。

 

 

納税の義務がありながら、
その納税額は自分に返ってくるものではなく
その時の受給者に支給がなされる年金のことです。

 

 

故に、このまま少子高齢化が進んでいけば
日本の公的年金システムは
破綻するのではないかと言われているのです。

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