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厚生年金は上がりすぎ、
多すぎという声をよく耳にします。

 

 

確かに以前から負担の大きかった
厚生年金の保険料ですが、
2017年の9月からさらに上がり、
18.3%になっていますので、
上がりすぎと感じている人も多いかもしれません。

 

 

しかしこの厚生年金は、この18.3%を最後に、
今後は上がらなくなります。

 

 

つまり固定されてしまうわけです。

 

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上がりすぎと思っていてもこれが最後なら、
それはそれでラッキーと思う人もいるかもしれません。

 

 

しかし今後は別の問題が出て来ます。

 

 

それは今後の厚生年金が、少なくなる可能性が
あるということです。

 

 

厚生年金の受給額は今後減るかもしれない!

厚生年金 受給額 減る

 

高齢者の増加に従い、財源の範囲内で金額を
自動調整する方法、つまりマクロ経済スライド式に
切り替わるため、これ以上上がることはないのですが、
その代わり年金の引き下げも行われるようになります。

 

 

そのため、2010年代に厚生年金を受給している
家庭の収入は、現役時の6割程度だったのが、
2040年代には5割になると言われています。

 

 

このようなこともあるので、
厚生年金にプラスする年金を今から
考えておくといいでしょう。

 

 

保険商品を見比べて自分に合った商品を選ぼう 

保険商品 自分に合った 商品

 

年金保険としては、民間の保険会社が
色々な保険商品を出しています。

 

 

大きく分けると、終身型と定期型に分けられます。

 

 

終身型は一生需給ができますが、
その代わり保険料が高くなります。

 

 

定期型は受給が一定期間内という条件がありますが、
その代わり保険料が安く、
終身型の半額程度ということもあります。

 

 

厚生年金を払う一方で保険料を払うのであれば、

この定期型の方がむしろお勧めといえます。

 

 

それ以外にも、最近では金融機関、
あるいは証券会社などに口座を開いて資産運用を行い、
年金を受け取ることができる、
個人型確定拠出年金もありますので、
資産運用を兼ねて年金を受け取りたいという人の場合は、
これもいいでしょう。

 

 

また個人年金は、税制適格特約という特約がつけば、
所得税や住民税の控除を受けることができます。

 

 

個人型確定拠出年金の場合は、掛金や運用益、
年金のすべてが非課税になります。

 

 

これらはいずれも、控除証明書と申告書を
勤務先に提出すれば、年末調整を受けられますし、
もし出し忘れても、確定申告で税金が戻って来ます。

 

 

控除された分を上手に活用すれば、
厚生年金保険料を払いながら、保険料や掛金の分を
やりくりすることもできます。

 

 

厚生年金が上がりすぎ、
しかも将来的に少なくなるというと、
何か悲観的に捉えがちになりますが、
別の意味でこれはチャンスでもあります。

 

 

ただし、あくまでも自分に無理のない方法で、
自分に合った年金の運用方法を
取るようにしましょう。

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厚生年金受給額

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