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年金 繰上げ繰下げ デメリット

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【厚生年金】繰上げ・繰下げ受給のメリット・デメリット

年金 繰上げ繰下げ デメリット

年金の繰上げ・繰下げ受給にある
メリットとデメリットを説明します。

 

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国が平成14年に、厚生年金保険法を改正しました。

 

 

この事により、年金を受給できる年齢は、
60歳から65歳へ段階的に引き上げられました。

 

 

それは、少しでも若い人達の負担を
減らす為なのかもしれませんが、
それによって困る人はたくさん居る事でしょう。

 

 

たかが5年と思うかもしれませんが、
この5年はかなり大きいです。

 

 

年金の繰り上げ・繰り下げ受給とは?

 

年金 繰り上げ 繰り下げ

 

受給年齢引き上げに対する、救済策があります。

 

 

それは、厚生年金の受給年齢は
繰り上げて請求する事が出来るという事です。

 

 

ですが、これもまた落とし穴ですよね。

 

 

なぜなら、確かに早く受給できますが、
受給額が減らされてしまうのです。

 

 

それでも生活が苦しい人にとっては、
救済策となるので複雑な心境になります。

 

 

逆に、生活に余裕がある人は、
厚生年金の受給年齢を繰り下げる事も出来ます。

 

 

この場合は、請求した時の年齢に応じた受給額を
一生涯貰えるというのですから、かなりお得です。

 

 

ただし、こちらも気を付ける事があります。

 

 

引き下げを請求出来るのは、
5年以上という決まりがあります。

 

 

たくさん貰いたいからといって、
受給年齢をどこまでも引き下げる事は出来ません。

 

 

年金は必要な年齢で必要な金額を貰いたい!

 

年金 金額 年齢

 

国民年金もそうですが、
厚生年金だって貰うのは自分です。

 

 

ならば、自分が欲しいと思う年齢で貰うのが
当然じゃありませんか?

 

 

生活に困っているので、早く貰いたいと言えば
減らされるし、生活に余裕があるから
遅く貰っても良いと言えば多く貰えます。

 

 

この事に矛盾を感じているのは、
私だけなのでしょうか?

 

 

国の財政難を考えれば、仕方のない事だと
言われてしまえば、勿論そうなのですが、
何だか違和感を覚えてしまうのです。

 

 

年金を掛けているのは、
将来の自分の為ですよね。

 

 

将来、困らない為に、高い保険料を必死に
払い続けているのに、貰う年齢も毎月の受給額も
自分では決められない事に違和感です。

 

 

将来の社会を予測しても分からないからこそ

 

将来 社会 予測

 

年金はいつから貰えば、
本当の意味で得なのかと考えても
答えは出ませんでした。

 

 

何歳まで仕事をしているのかは
誰にも分からないし、受給時の社会情勢が
どう変わっているのかさえ分かりません。

 

 

厚生年金の受給年齢として理想なのは、
やはり自分が受給したいと思う年齢に、
受給したいと思う額を貰う事なんですよね。

 

 

そうする事で、国民は今以上に豊かな老後を
過ごす事が出来るようになるのではないかと、
私は思うんです。

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厚生年金 受給

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