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厚生年金 保険料 変更

そうだ、厚生年金保険を勉強しよう!


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「変更される厚生年金保険料」いつ?どのように変わる?

厚生年金 賞与 回数

厚生年金保険料の変更について説明します。

 

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国から支給される年金、いわゆる公的年金には、
国民年金と厚生年金があります。

 

 

国民年金は、国民の全てが加入する年金です。

 

 

一方、厚生年金は、
会社などの組織に勤めている人が加入する物です。

 

 

国民年金とは違う年金と思っている人もいますが、
実はこの厚生年金の大元は、国民年金です。

 

 

ベースに国民年金があり、その上に
厚生年金が積み重ねられる形になっています。

 

 

厚生年金保険料は上がる!?

 

厚生年金 保険料 上がる

 

厚生年金の保険料ですが、
2017年の9月に変わります。

 

 

どのように変わるかというと、
実質的に保険料がアップされる事になります。

 

 

今までの厚生年金保険料は、
標準報酬月額の18.182%でした。

 

 

しかし2017年の9月からは、
18.3%になります。

 

 

この標準報酬月額というのは、
報酬の月額を、区切りのいい幅で
区分したものを指します。

 

 

具体的には、4月から6月までの
3か月間の報酬を足して3で割ったものです。

 

 

従って、この時期に残業が多いなどで、
報酬の額が増えた人の場合は、
それだけ厚生年金保険料も高くなります。

 

 

厚生年金保険料の対象になるものとは?

 

厚生年金 保険料 対象

 

標準報酬月額は、
第1級から第50級までの区分に分かれています。

 

 

また、元となる報酬についてですが、給与を始め、
労務の対象として受け取る報酬すべてが対象です。

 

 

これには、会社持ちの通勤費や
現物支給品なども含まれています。

 

 

ただし、大入り袋などは対象になりませんし、
見舞金なども例外となります。

 

 

今までも引き上げがあった厚生年金保険料ですが、
今後はこの18.3%で固定化されることになります。

 

 

これに関しては、6月から7月にかけて
厚生年金保険料を納付している人に、
算定通知書が送られております。

 

 

その通知書に、4月から6月までの給与の額を
記載して、提出が行われています。

 

 

また、この算定通知書を提出済みの人には、
標準報酬決定通知書が既に送付されています。

 

 

厚生年金保険料の変更で所得税額も変わる?

 

厚生年金 保険料 所得税

 

今回の変更で、厚生年金保険料は、
標準報酬月額と保険料率の両方が変わります。

 

 

健康保険の方にも変更がありますが、
こちらは標準報酬月額のみです。

 

 

無論、厚生年金保険料が変わることで、
源泉所得税の額も変わる可能性があります。

 

 

ただし、いつから変わるかは、
人によって異なりますので、
その点に気を付けておきましょう。

 

 

もし当月控除、つまり9月分の厚生年金保険料を、
9月の給与から天引きする場合は、
9月の給与明細から変わっていることになります。

 

 

しかし翌月控除、つまり9月分を10月の給与から
天引きする時は、9月に貰う明細には変化はなく、
10月の給与明細から変わることになります。


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